高梁市議会 2022-09-09 09月09日-03号
先日、総務文教委員会の管内行政視察で訪問させていただいた、平成31年3月に開園した成羽こども園においても、運用される中で早急な対応が必要と感じた箇所があったのは事実です。また、有漢東小学校においても必要と感じるところがございました。 そこで、お伺いするのですが、各学校園、高梁市内には複数存在しますが、経年劣化による修繕等、様々な改善要望が上げられてしかるべきと考えます。
先日、総務文教委員会の管内行政視察で訪問させていただいた、平成31年3月に開園した成羽こども園においても、運用される中で早急な対応が必要と感じた箇所があったのは事実です。また、有漢東小学校においても必要と感じるところがございました。 そこで、お伺いするのですが、各学校園、高梁市内には複数存在しますが、経年劣化による修繕等、様々な改善要望が上げられてしかるべきと考えます。
ちょっと前の話になるかもしれませんが、成羽こども園が開設されたときと市の考え方が今回少し違うところがあると思うんです。 それから、公共施設等総合管理計画の整合性。必要な施設は建てるべきだと思います。しかし、必要以上の施設は建てるべきじゃないのかなというのが私の考え方です。 と申し上げた上で、(1)適切な施設規模の考え方について、誰でも納得ができる答弁をお願いいたします。
その一つの例として、成羽高校跡地に成羽長寿園、それから成羽こども園という形で4つの施設を1つにしたということで、経常経費は十分浮いてきておるとこでございます。そうした努力をしながら、これからもいわゆる分子に当たる歳出の経常経費分をできるだけ見直しをかけていこうと考えております。
ページ左上、教育費県委託金、教育総務費委託金、人権学習充実拠点校事業委託金11万1,000円は、成羽こども園において実施する事業の経費相当額を、その下のオリンピック・パラリンピック教育推進事業委託金30万1,000円は、宇治小学校、福地小学校の2校において実施する事業の経費相当額を計上しております。
これは、40%というのが絶対条件でもないわけでありますし、これまでも様々な施設を統廃合させていただき新しいものにということで進めさせていただいたのが成羽長寿園、成羽こども園、それからたいこまるプラザの成羽複合施設です。そこら辺になろうかと思っております。
避難場所の指定につきましては、6月に指定した後、8月の「広報たかはし」のほうで成羽こども園と成羽体育館を避難場所として指定しますということで広報はさせていただいたところでございます。 ○議長(小林重樹君) 森上昌生君。
一行は滞在期間中、備中松山城、また有漢の酒蔵見学とともに、2月に完成しました成羽こども園、成羽長寿園の訪問、そして昨年の豪雨災害の被災地等の行政視察も行っていただきました。生涯の友人として、今後も末永い交流を誓い、またことしの夏の高梁市からの中学生の受け入れを約束し、帰国の途に着かれました。 次に、表彰のお知らせでございます。
成羽こども園が整備された中で、市街地においてもこども園を早急に進めるべきでないかという声も聞こえてくるのは必然であります。最終年度は理解しました。これが早まるということはできないんでしょうか。 ○議長(小林重樹君) 宮本健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(宮本健二君) その辺も含めて検討はしていきたいと思っております。 ○議長(小林重樹君) 森和之君。 ◆2番(森和之君) わかりました。
まず、1点目ですけれども、養護老人ホーム成羽長寿園、成羽こども園整備に伴う旧施設の跡地活用について質問させていただきます。
また、成羽こども園につきましても4月1日の開所に向け現在準備を進めているとこであります。新しい施設では高齢者と子供たちの触れ合いによる心の教育や健康増進などの相乗効果が期待されるとともに、地域の皆様との交流活動などを積極的に進めていくことによって、皆さんに親しまれる施設となることを期待するものであります。 次に、大臣表彰のお知らせでございます。
この議案は、平成31年4月に成羽町成羽地内の旧成羽高等学校の跡地へ、成羽町下原にある鶴鳴保育園と成羽町成羽の成美保育園を統合し、定員120人の高梁市立成羽こども園を設置するものでございます。 現在、高梁市には有漢こども園と川上こども園の2園がございます。平成31年4月より市内で3園目ということになります。 それでは、10ページの新旧対照表をごらんいただきたいと思います。